こちらのページまでたどり着いたあなたは、子供達の未来にワクワクと胸を膨らませ、とってもエネルギッシュな方だと思います。
子供達の未来へ、大人である私たちができること。
それは、「体」と「心」の土台をつくるお手伝いをすること。
この土台が、子供達の可能性をもっともっと広げていきます。
子供達にアプローチし続けてきた私は、家庭の中でつくられる力の偉大さを知りました。
あたなのような子供達の可能性を信じているエネルギッシュなママへこの思いが届け!と、願っています。
子供達の未来と、あなた自身の未来を共につくっていきましょう!
ぜひ最後までご一読ください。
「思考はうつる」
習慣が思考となり、思考が行動となり、
行動が結果をもたらします。
その結果をうけ、思考をまた行動へと変え、私達は、日々進んでいるわけです。
だからこそ、ママ達の行動と姿が、
子供達の当たり前となっていきます。
声かけ法や習慣ボードよりも、
はるかに影響力があるのです。
子供達の第一歩は、
「見聞」からはじまります。
子供達が、目で見て、耳で聞いたことから始まっていくわけです。
海外に行くことが当たり前な家庭では、国境を越えて、世界を飛び回ることは当たり前なこと。
このように、当たり前が、子供達の走り回るフィールドを広げていくことも、狭めていくこともできてしまうということ。
子供達に、どうなってほしいですか?
・チャレンジする子になってほしい
・世界を飛び回る子になってほしい
・未来にワクワクする子になってほしい
・好奇心をもって、どんなところにも飛び込んでいってほしい
そう思うのならば、まずは、大人側がそうあるべきなのです。
現在、世間でよく言われる「教育格差」
このあらゆるリソースが無料で体験できるツールがあふれる現代において、本当に収入の格差は、「教育格差」につながるのか
私は疑問です。
(現に我がスクールでも、独学の予習だけで、中学1年生で中学3年生レベルの数学検定を合格したり、小学生で英語検定3級や準2級に果敢チャレンジし、合格を勝ち取っている生徒さんがいます。主に独学で使っているのは、無料で見れるYouTubeが多いです)
そこにあるのは、もともとのスペックの問題ではなく、「主体性」の違いが存在します。
これまでの日本教育において、「自主性」が大きく重要視されてきました。
自主性とは、与えられた環境の中で、自発的に動く力です。
しかし2020年の教育改革をめどに、現在は「主体性」が重要しされています。
主体性と、自主性って同じじゃないの?と、思われた方もいるかもしれません。とっても似ていますが、プラットフォームが違います。
主体性とは、環境までもを自分で創りだすということです。
簡単に言えば、
誰に何も言われなくても、問題点を発見し、よりよくしていくために、あれこれと考え、行動することを繰り返し行えるという力です。
その力こそ、この普遍的で流動的な社会を生き抜くために必要な力だというわけです。
だからこそ、全世界が、人材育成に本気で取り組み始めたわけです。
もし、主体性のある子供達に育てることができるなら、塾って必要なくなるかも…
スクールを運営しながらも本気でそう思っています。
これだけの情報がある中、知っているか知らないかで大きく選択肢が変わり、導き方が変わる
まずは、大人の視点が大事なのです。
たくさんの子育て講師の方がいます。
音楽・知育・水泳・習慣トレーニング・子育て知育などなど、たくさんお種類の子育て講師の方がいます。
それでも、たくさんのペーパー講師の方にも出会ってきました。
テキストの中と、
実践は、全く違う。
私も、実践を繰り返し、たくさんの失敗もしてきました。そしてたくさん悩んできました。
うまくいかない時、もっとできることはないかと、たくさんの勉強をしてきました。
このページまでたどりついたあなたも、きっと、もっともっと「引き出し」を探して、たどり着いたのではないでしょうか。
だからこそ、あなたには、伝えることができると思います。